1: 野良ハムスター ★ 2016/01/09(土) 10:51:12.61 ID:CAP_USER*.net
百十年前に絶滅したとされるニホンオオカミだが、生存を信じて調査を続ける民間グループ
「ニホンオオカミ倶楽部(くらぶ)」(東京)が、三重県で調査を始める。
メンバーの石田哲郎(てつお)さん(70)は「わずかだが期待を持っている」と話す。

ニホンオオカミは本州、四国、九州に生息していた小型のオオカミ。一九〇五年を最後に捕獲例はなく、
環境省のレッドリストで絶滅種に選定されているが、各地で目撃情報が絶えない。
倶楽部は早稲田大探検部OBが五年前に設立。目撃情報があった山梨、埼玉県などにまたがる秩父地域で
二〇一〇年二月からカメラを設置し、調べている。

新たに調査するのは松阪市飯高、飯南両町の山中。
飯高町に住むデザイナー野田享敬(たかのり)さん(58)が山林や谷沿いで、数年前から
獣に襲われたシカの死骸やイヌのような足跡を発見。昨年十二月にも死骸を見つけた。
知人の石田さんに撮影した死骸の写真を送り、調査を頼んだ。

死骸は鼻先や腹、尻などを食われていたが「イヌ科の動物しかあり得ない襲い方。
地元に野犬はいないと聞いている」と石田さん。ニホンオオカミが最後に捕獲されたのは
飯高町に隣接する奈良県東吉野村ということもあり、生存可能性があると判断した。
両町ではまず十、十一の両日、倶楽部のメンバーら六人が山中に入り、死骸が見つかった現場などを調べる。

ニホンオオカミに詳しい東京農工大の丸山直樹名誉教授(野生動物保護学)は「ニホンオオカミの足裏は
長さ約一二、三センチ、横一〇センチと一般的な犬に比べて大きい。足跡を測れば分かる」と、
両町での生存に否定的な見方を示した。

シカの死骸のそばにあった足跡=三重県飯南町で(野田さん提供)
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http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201601/CK2016010902000133.html

引用元: http://daily.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1452304272/