1: ごまカンパチ ★ 2016/01/14(木) 02:34:46.23 ID:CAP_USER*.net
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160113-00010000-doshin-sctch
【斜里】かつて北海道内にも生息した絶滅種のニホンカワウソ。61年前、道内で最後に姿が確認されたオホーツク管内斜里町で、
知床財団と町立知床博物館が、カワウソを野生によみがえらせることができるかについて調査研究している。
大陸のユーラシアカワウソが同一種と確認できれば、将来的には国内に放つことも考えられるが、
カワウソが暮らせる自然環境をどう取り戻すかなどについての論議も必要になってくる。

 道内のカワウソは、アイヌ民族が狩猟の対象としていた。
明治期から大正期にかけて年間数十~数百匹が主に毛皮用として乱獲された。
すみかである河川周辺の自然破壊も重なり、1955年に斜里町で捕獲された1匹が道内最後の確認例だ。
毛皮が知床博物館に保管されている。国内の哺乳類は、ほかにニホンオオカミとエゾオオカミ、コウモリ3種が絶滅している。

 斜里町は、知床国立公園内の農地跡に原生林をよみがえらせようとする
「100平方メートル運動の森・トラスト」の一環で、多様な動物が生息できる環境づくりも探っている。
カワウソの調査は、企業から寄付を受け、15年度まで5年間の計画で進めてきた。

 知床博物館の村上隆広学芸員(45)らは、ニホンカワウソと似たユーラシアカワウソが生息するロシアの沿海地方や
サハリンなどで生息環境を調査。カワウソのふんや足跡を探したほか、餌場となる河川にどんな魚がいるかを調べた。

 村上学芸員は「知床をはじめ道内の失われた自然を、カワウソが生息できる元の姿に近づけるにはどうすればよいか、
考えるきっかけになる」と話す。

引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1452706486/