1: あずささん ★ 2016/01/17(日) 10:54:30.35 ID:CAP_USER*.net
宮城県山元町のイチゴ生産者の間で、ネズミによる食害を防ぐため、栽培ハウス内で猫を飼育する
動きが出ている。東日本大震災で被災した沿岸部でネズミが繁殖し、丹精込めて育てたイチゴの実を
食い散らかすケースが相次いでいるためだ。同町は震災前に「仙台いちご」のブランドで知られた
東北一の産地。震災復興を目指す生産者は衛生面に配慮しながら、心強い助っ人に守りを託す。

津波で被災し2014年に営農を再開した農業渡辺成寿さん(62)は、昨年春から雄猫3匹を飼う。猫は国の
復興事業で整備した「いちご団地」にある約50アールの大型栽培ハウス周辺を歩き回る。
猫は、イチゴの実に興味を示さず、人間の腰ぐらいの高さのベンチで栽培していることもあって猫が
直接イチゴに触れることはまずないという。実をパック詰めにする作業場にも猫を入れず、配慮を
徹底している。
生産者仲間から猫を飼って効果があったと話を聞いて採り入れた。渡辺さんは「猫の気配に気付くからか、
今季はまだ被害がない。ネズミはイチゴの実に付いている種が好物。かじられたら売り物にならなくなるので
助かっている」と3匹の猫の奮闘に感謝する。
町などによると、ネズミは震災の津波をかぶった地域で繁殖しているとみられる。食害を恐れ、イチゴの
苗を土に直接植える土耕栽培の再開に二の足を踏む農家もいる。
町内では、津波でイチゴ生産者の9割以上が被災。これまでに52戸がいちご団地で営農を再開した。

ソース/YAHOO!ニュース(河北新聞社)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160117-00000004-khks-soci

引用元: http://daily.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1452995670/