1: すゞめ ★ 2016/02/11(木) 13:43:53.03 ID:CAP_USER*.net
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20160211/CK2016021102000027.html
2016年2月11日

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※環境改善取り組み 実結ぶ
いしかわレッドデータブックで絶滅危惧2類(絶滅の恐れが増えている)に指定されているイシガイ科のカラス貝が、小松市の木場潟で大量に見つかった。
昨年十一、十二両月にあった水を入れ替えながら水質を改善する実験で、潟の水位が下がり干上がった湖底にいた。
水質悪化で木場潟の生息数は激減したとみられていたが、環境改善に取り組んできた関係者から喜びの声が上がっている。
カラス貝は、楕円(だえん)形の殻がカラスのように黒色なのが特徴。湖沼や河川などに生息し、大きいものでは全長三〇センチほどになる。
確認されたのは、木場潟の東側に位置する船小屋近くの岸辺。昨年十一月下旬、実験の影響で普段より七十センチほど水位が下がっていた湖底に、
全長数センチから三〇センチまでのカラス貝約千個を木場潟公園協会の藤田勝男代表理事(74)が見つけた。

木場潟の環境保全に取り組む「木場潟再生プロジェクト」の顧問大井貞夫さん(81)=小松市今江町=によると、終戦直後、木場潟でカラス貝は貴重な食料として採られていた。
生活排水などによる水質の悪化で、昭和五十年ごろから生息数が少なくなったという。
大量の発見に驚く藤田代表理事は、その理由に下水道普及率の向上や大日川の水の導水を挙げ、「水質が確実に改善されている」と笑顔をみせる。
昨年には、木場潟で絶滅していた水草のヒシの定着に成功。大井さんは「カラス貝には水の浄化作用もある。いい循環で水がきれいになって昔の木場潟の姿に戻ってほしい」と話す。

引用元: http://daily.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1455165833/