1: たんぽぽ ★ 2016/04/27(水) 12:32:14.44 ID:CAP_USER*.net
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160427-00010005-nishinp-soci
西日本新聞 4月27日(水)12時12分配信

 熊本地震の被災地では、ペット連れのため避難所に居づらく、車中泊など不便な生活を強いられている人たちがいる。ペットと「同行避難」できる動物病院や専用テントが現れ、一時預かりなど支援の動きが出てきているが、人手や場所が不十分など課題も多い。

 熊本市東区の熊本県立第二高の駐車場。社会保険労務士事務所勤務の荻生清高さん(40)は、妻(38)と義母(76)、犬2匹と車中泊を続けている。犬がいるため、最初から避難所は諦めた。義母は足が悪く今の生活は負担が大きい。「家族も犬もくつろげる場所に早く移りたい」と願う。

 益城町の津田秀雄さん(67)は、同町の総合体育館内の入り口近くで高齢の犬2匹と共に過ごす。「人が多いとストレスも心配」。2匹ともおとなしいが、子どもをかんだりしないか気に病んでいる。

 支援の動きも出てきた=表。同行避難を受け入れる竜之介動物病院(熊本市中央区)は、病院が入るビル内の3、4階にある専門学校の教室を開放している。現在70人程度が避難。「人用の炊き出しは量が少ないが、受け入れ場所は余裕があるので利用してほしい」と呼び掛ける。

支援の人手が足りず、受け入れはぎりぎりの状態
 「ペット同行で避難所に入るのを断られた」。動物愛護団体ドッグレスキュー熊本(菊陽町)には、こんな相談が600件近く寄せられている。犬だけを預かっており、現在43匹。支援の人手が足りず、受け入れはぎりぎりの状態だ。生松義浩代表(55)は「ペットを預かることで飼い主が家を片付けられる。早く一緒に住めるようになることが、人のためにもペットのためにもなる」と話す。

 益城町の総合体育館では、NPO法人ピースウィンズ・ジャパン(広島県)がペット連れや女性向けにテント36張りを設営している。ペット連れの需要が高く、うち33張りを利用。テントを増やしたいが適地探しは難しい状況だ。リーダーの大西純子さん(44)は「ペットと同居できる仮設住宅などの準備も必要になってくる」と指摘する。

引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1461727934/