1: 新規スレッド作成依頼1060-317@チンしたモヤシ ★ 2016/12/28(水) 08:53:28.03 ID:CAP_USER9.net
カラス撃退にタカ再び 冬に効果確認 実証実験
鷹匠の腕から飛び立つタカの一種「ハリスホーク」(24日、山形市香澄町で)
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読売 2016年12月27日
http://www.yomiuri.co.jp/local/yamagata/news/20161226-OYTNT50039.html

 山形市中心街で深刻化するカラスの害を減らそうと、同市は23~25日、タカなど猛禽もうきん類を使った、カラスの追い払い実証実験をJR山形駅前で行った。実験は8月に続いて2回目。カラスが集団で行動する時期である冬季に再実験を行うことで、改めて効果を確認し、来年度以降の持続的な対策に生かす。

 「カァー、カァー」。24日の夕暮れ、カラスの大群が、西の方角から山形駅前に集まってきた。カラスは同市香澄町の山形国際ホテル屋上や、周辺ビルの看板などで羽を休めていた。

 午後4時50分頃、鷹匠たかじょう2人が、「オオタカ」1羽と「ハリスホーク」2羽などを連れ、同ホテル屋上に踏み込んだ。不意を突かれたカラスが一斉に飛び立つ。「ガァー、ガァー」。鷹匠の腕から放たれたタカの猛追に、カラスが悲鳴のような声を上げて逃げ惑う。パニックに陥った数え切れないほどのカラスは、空を覆うようにホテル周辺を旋回。10分もたつと、群れはバラバラになり、鳴き声は聞こえなくなった。

 「カラスに強烈な印象を与えられた。効果を出すには、継続的に威嚇することが必要だ」。鷹匠の一ノ瀬宏幸さん(33)は実験を振り返った。



 県内を代表する繁華街である同市香澄町周辺は4~5年前からカラスのふん害などに悩まされてきた。市や地元は、レーザーポインターによる追い払いなど試行錯誤を重ねてきたが、「すずらん商店街振興組合」の船山隆幸理事長(57)は「そのときはカラスを追い払えても、期間を置けば、また戻ってくる。根比べだ」と話す。

 市環境課によると、市内に生息するカラスは推計で約4000羽。今年度はこれまでに、カラスによる威嚇行為やふんなど27件の苦情・相談が寄せられている。苦情などは2011年度から増えてきたが、1回目の実験を行った8月は1件(前年同期比7件減)、9月3件(同9件減)、10月0件(同3件減)、11月1件(同5件減)と減っている。同課は「8月の実験で一定の効果があったのではないか」とみており、2回目にも手応えを感じている。

 市は実験の検証結果をまとめ、来年度以降の対策につなげる考え。同課の板垣隼人主査は「長期間、カラスが寄りつかなくなるような効果的な対策を講じたい」としている。

引用元: http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1482882808/